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日常生活で感じるオーバークロック

  • 2005/09/24(土) 20:29:16

original.jpg

左にある自作暦アンケートを見てみると
寺ブロに来られる4割以上の方が5年以上の自作経験者という事で
オーバークロックを楽しいんでいらっしゃる方も多い事と思います。
大半の方には釈迦に説法になると思いますが前フリという事で一応説明させてください。
(間違ってる所あればご指摘お願いします。)
オーバークロックとはCPUやメモリ、ビデオカードなどのパーツの設定を
調整・変更することによって
パソコンを普段使っている以上の性能を発揮して動作させる事をいいます。
overclock.jpg

メーカー製パソコンであまりやる人はいないと思うので
自作の楽しみ方のうちの一つといえるかもしれません。
パーツにはそれぞれ安定動作をさせる為に余裕をもって動作設定をとられているのですが
そのマージンを限界ギリギリまで使ってしまおうという訳です。
FSBや倍率を変更してみたりパーツにかかる電圧を少しずつ上げてみたり
メモリの設定をつめてみたりと
そのパーツの限界を探りながら試していきます。
人間なら努力で性能の差を挽回する事が出来ますが
パーツの場合は元々持ってる個体差の限界以上は動かないので
ある意味オーバークロックする人にとってパーツを選んで買う事は
宝くじを買うのに似ているかもしれません。
私は少し得した気分になるからという貧乏くさい理由だったりしますが
皆さんがオーバークロックをする理由は何でしょうか?

今思えば私は昔からそういう傾向があったように思います。
以前の記事で書いたようにあほの子がやる事ですが
子供の頃はどのぐらいの高さから落ちると危ないか。
チャリンコでどのぐらいスピードを出すと恐怖を感じるか。など。
人体の限界を探ろうとしている所はオーバークロックと通じるものがあるかもしれません。
PCの場合はオーバークロックし過ぎても
再起動がかかったりBIOSが飛んだり最悪パーツが壊れるぐらいですが
この場合はあまり限界までやり過ぎると怪我や下手すれば人生をリセットしてたかもしれません。
普通の人でも経験してそうな事でいうと
気になる異性の気を引こうと普段以上に張り切ったりするのも
気持ちのオーバークロックといえるかもしれませんね。
仕事に慣れてきて手を抜いても大丈夫なところと
全力でかからないといけないところ
分別してこなしている状態はCool'n'QuietやSpeed Stepといえるかもしれません。
※私はいつでも全力で仕事してます。

私が体験してもっとも怖かったオーバークロックは
昔幼なじみの由紀恵ちゃん(仮名)と遊んでいたとき
おやつに えんどう豆が出て二人で食べていました。
ふざけて鼻にえんどう豆がいくつ入るか競争しようという事になり
由紀恵ちゃんは私に負けじと
どんどんどんどん小指で押し込みながらえんどう豆を詰め込んでいきます。
私は危険を感じて左5つ右5つで止めましたが
由紀恵ちゃんは左5つ右には7つも入れてしまいました。
暫くして由紀恵ちゃんが2つ詰め過ぎたえんどう豆を取ろうとしましたが
何をどうしても取れませでした。
事の重大さに気付いた二人は段々怖くなってきました。
そんな訳無いんですがこのまま取れないでこの先余生を送るかもと考えると
多少の事には動じない私でしたがこの時は本当に泣きそうになってました。
今思っても人生で5本の指に入るピンチでした。
指を突っ込んで爪で取ろうとするのですが余計にどんどん奥に入っていきます。
てんぱった私は鼻の上から叩いて砕けば取れるかも と大胆な事を考えましたが
さすがに私も怖くてそれは出来ませんでした。
そのうち由紀恵ちゃんが母親に言いに行くとおばさんは半泣きになりながら耳鼻科につれて行き
私は何故か親にこっぴどく怒られました。
あの時の右の鼻の穴だけびっしりえんどう豆を詰めた由紀恵ちゃんは
まさに鼻を限界までオーバークロックした状態といえるかもしれません。
そんな由紀恵ちゃんももしかしたらいいお母さんになっているかもしれませんが
子供のおやつにえんどう豆が出ることは多分無いでしょうね。

その他にも、もともとの性能以上のものを引き出すという意味では
女性のメイクなどもオーバークロックといえるかもしれませんね。
私も電圧を上げれば福山雅治みたいになれるとうれしいんですが。
しかし私の場合元々が耐性の低い選別落ちの石らしく
オーバークロックしたところでそこまでいきそうにないのが残念です。
実際私は100Vの電圧をかけても福山雅治にはなりませんでしたし。
人間が半導体で出来ているとありえたかもしれませんね。

by ろぐ

関連リンク
雪の女王~The Snow Queen~ 第6話「えんどう豆と少女」
Sandra Lite 2005
スーパーパイ

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